“5月の食中毒”に要注意!「食中毒対策は買い物の時から始まっている」エコバッグにも落とし穴?

5月に入り、20度を超える日も多くなり、また湿度も高くなってきているので、食中毒へのケアが大切です。食中毒対策は、買い物をするタイミングから始まっていると言われています。


また、この時期は暑さが中途半端で、温度管理が甘くなりがちであり、食中毒対策は、買い物をするタイミングから始まっていると言われています。

エコバックは、お買い物に役立つエコロジーなアイテムですが、知らない間に肉汁や魚の汁、野菜の土などが付着することがあり、そのまま使い続けると食中毒菌が増殖し、新たに購入した食品に菌が付着してしまいます。未使用の場合でも菌数は970/mlとゼロではなく、洗わずに2か月使用すると、菌数は約18万個/mlと180倍以上になるそうです。農水省消費安全局食品安全政策課でもエコバックは定期定期に洗濯することを推奨していますが、シトラバスターEXで除菌することを弊社はお薦めいたします。

シトラバスターEXの成分であるGSEグレープフルーツ種子抽出物は、既存食品添加物として厚労省で認められていますので、口に入っても安心安全です。また、有機物下(血液、唾液、体液等)においても効力を発揮し続け、長時間抗菌コーティング力があります。  

 

シトラバスターEXは大腸菌を始め様々な細菌、ウィルス、カビ真菌に対し、瞬間除菌長時間抗菌コーティングするというエビデンスがあります。(詳細は、弊社までお問い合わせください。)